これ一つで、パウチ容器、ペットボトル、プルタブと3種のオープナーとして
お使いいただけます。
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 写真左から：高桑さん、角田さん、松浦さん、徐さん |
特別養護老人ホーム 中ノ郷 高橋様
普段「ペットボトルを開けてくれ」と言ってくる施設利用者の方が居て、その方に教えたら喜んで使ってくれました。
そしてその後「もらって良いか？」と聞かれ持って帰ってしまいました。とても使い易くて良い品物だと思います。
介護士 B様
左利きの人は使い辛い、裏返しにすると入りづらい
裏返しではペットボトルのキャップに入らないと思います。持った感触が多少違いますがそのまま左側から回せる様になっています。
介護士 C様
200円位なら買います。
厳しいお言葉・・・学生さんや施設利用者の苦労と努力の結晶です！ 最終的な製品になるまで開発経費がかなり掛かっているので、なにとぞご理解とご協力をお願い致します。
（ただし数量によっては価格のご相談をさせて頂きます。）
介護士 D様
大きさがちょうど良い。
ありがとうございます。
楽ラクあっくん開発に至った経緯とは‥
「人の役に立つ物を創れ！」と社長に言われ福祉施設を訪問して色々な話を伺いました、その中で簡単に出来そうなオープナーを作ろうと思い直ぐに作ってみました。
ところが出来上がった品物は無機質で重くカッコ悪い。そんな矢先「東京工芸大学のデザイン科」で産学連携の話があり、学生の授業で取り上げて頂けるとの事、学生さんと一緒に施設を訪問して介護士や利用者と面談を行い、デザインを考え２年の歳月を費やし、ようやく形になったのがこのオープナーです。
こんなふうに使ってください！
学生さんと介護施設利用者の方々の想いとアイディアの詰まったオープナーを是非、世の中に広めて社会貢献の一助になればと考えています。
パッケージ選定の様子
開発中の様子
新磯野デイサービスセンター 川﨑施設長
とても使いやすいです！
ありがとうございます。そう言って頂けるととても嬉しいです。学生さん達も喜びます。